香りパート3

 鹿児島市の天文館 高見馬場バス停付近あります日本ワインを楽しむワインバー、 ヴィエイユヴィーニュ72の竹之内です。

さて、休業の合間にブログの更新をおこなっていますが、昨年同様に空いた時間は今年も受験するエクセレンス試験対策に時間を割いております。

時間は十分ありますが合格率一桁の狭き門。合格という結果は非常に大事ですがワインの最新情報のアップデートする期間と捉えて大切な時間を過ごしていきたいと考えております。

それでは、フルーツやハーブ・スパイス、お花の香りなどを感じとれたら、次はいよいよ熟成由来の複雑な香りにトライしてみましょう。

熟成由来の香りは土系、キノコ、動物、森林、紅茶などがあります。どの香りもなじみがあるようなないような非常に捉えづらい香りになります。

土系の香りは、乾いた土、湿った土、森の下ばえ、キノコ

植物の香りは、干し草、枯葉、紅茶、シガー

動物系は干し肉(ジャーキー)、ジビエ、なめし皮

ブーケとよばれる香りは、ワインに複雑や奥行きを与え心地よい余韻へとつながっていきます。

また、ワインの状態やタイプによっては感じとりづらいものや感じられないワインもあります。たとえば出来たてを味わうボージョレ・ヌーヴォーなどはアロアをより多く感じるタイプのワインになります。

どの香りのボリュームが大きいのかで果実味主体のワインなのか、濃厚でボリューム感のあるワインなのか、または熟成がすすみ落ち着きのあるタイプなのか予想ができます。

ある程度の割合で外観から香り・味わいへとリンクしていきますが、あくまでも最終的な判断はこの後に説明する味わいを確認してからになります。

ワインメイキングやワインの状態によってはスパイスや動物的な香りが強く感じられることは多々ありますが、特徴的な香りはひとまずは置いてフルーツの香りを探しにいきましょう。

香りをうまく感じとることができましたら味わいへと進んでいきます。

Wine Bar Vieillies Vignes72

全国にある日本のワイナリーのヴァラエティ溢れるワインをお楽しみいただけます。 日本の風土が醸す日本人の為のワイン、偶然出会った今夜の一杯をナチュラルチーズとご一緒にお楽しみください。 食後酒にジャパニーズウイスキー他多数取り揃えてございます。 世界の銘醸ワインは、リクエストに応じて専用のセラーから提供させていただきます。

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